石から出た泡の正体を調べよう

先日、黒い石にオキシドールをかけたところシュワシュワと気体が発生する実験をしましたね。

この石は、二酸化マンガンという石です。

この気体は酸素なのかな?
では、正体を調べるために、この泡の気体だけを集めてお線香の火を近づけてみましょう。
もし明るく燃えたら酸素だったという証拠です!

では、まずはビンの中に満タンのお水を入れます。


次にお水の中でビンを逆さまにして
中から発生した気体を集めていきます。
水の中だと気体が見えるから集めやすいですね。
この方法を「水上置換法」と呼びます。


さて、このようにしっかり気体を集めました!
さあ、ここに火のついたお線香を入れてみます。
すると…
ぽんっと音がして大きな火が燃え上がりました。
これは楽しいですね!
暗くした部屋の中が一気に明るくなるくらい、お線香に火が灯っています。
つまり、この二酸化マンガンという石からは酸素が出るということですね。

石からもニンジンからも酸素が作れるなんて、実験ってすごい!