アインシュタインラボでは、色んな火を使います。
マッチ
![](https://einstein-labo.jp/blog/wp-content/uploads/2021/09/5617B75B-9875-447D-8F36-3A89BBA53196-644x483.jpeg)
ろうそく
![](https://einstein-labo.jp/blog/wp-content/uploads/2021/09/B6F7934E-52E9-47D7-8D95-71B514EBEE39-644x483.jpeg)
アルコールランプ
![](https://einstein-labo.jp/blog/wp-content/uploads/2021/01/0247236E-09AE-4913-B61A-8AFAA50FFAB2-644x483.jpeg)
でも、災害時にアルコールランプみたいな長時間つけていられる火は、防災バッグの中になかなか入っていません。
そこで!
使うのは〜
なんと、シーチキンの缶詰め!
実はこれ、おいしく食べる他に…
ろうそくやアルコールランプの代わりにもなっちゃうんです!
![](https://einstein-labo.jp/blog/wp-content/uploads/2021/10/85D73648-8C13-4E14-B303-987FB95C340A-644x483.jpeg)
では、本当か確認してみましょう。
まずは缶に穴を開けます。
![](https://einstein-labo.jp/blog/wp-content/uploads/2021/10/4EBA1D71-9F16-4904-AA15-EB87B29295B9-644x483.jpeg)
次に、中に入っている油に紐を浸して取り出します。(芯の代わりに使います)
そして、そこに火を近づけると…
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こんなにしっかりと火がついちゃうんです!
時間も長い間ついていました。
(2時間くらいは余裕でした!)
しかも、ツナ缶なのでおいしい!
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災害時に一石二鳥ですね。
![](https://einstein-labo.jp/blog/wp-content/uploads/2021/09/09D55CDB-C070-4261-A2A7-1293EF48E475-644x483.jpeg)