アインシュタインラボでは、色んな火を使います。
マッチ
ろうそく
アルコールランプ
でも、災害時にアルコールランプみたいな長時間つけていられる火は、防災バッグの中になかなか入っていません。
そこで!
使うのは〜
なんと、シーチキンの缶詰め!
実はこれ、おいしく食べる他に…
ろうそくやアルコールランプの代わりにもなっちゃうんです!
では、本当か確認してみましょう。
まずは缶に穴を開けます。
次に、中に入っている油に紐を浸して取り出します。(芯の代わりに使います)
そして、そこに火を近づけると…
こんなにしっかりと火がついちゃうんです!
時間も長い間ついていました。
(2時間くらいは余裕でした!)
しかも、ツナ缶なのでおいしい!
災害時に一石二鳥ですね。